さくらこマンション

17年住んでいる3LDKの自宅マンションの全面リフォーム体験談です。4人家族にはちょっと狭いマンションでも収納を増やして快適に!ビフォアーアフターやリフォームの手順・体験・感想などを記録していきます。

ドアは開き戸・引き戸・折れ戸・可動間仕切りドアを採用!用途やスペースに合わせて選ぼう!

こんにちは、さくらこです。

今日は我が家のドアを紹介したいと思います。

全面リフォームなので、すべての内装ドアを新しくしました。

リフォーム前はほとんどが「開き戸」だったのですが、必要に応じて「引き戸」「折れ戸」「可動間仕切りドア」を採用しました。

ドアメーカー選び・色選び

ドアは子供部屋の間仕切りドア以外は全てパナソニックのベリティスです。

色は床色に合わせてメープル柄。

ドアメーカーは他にリクシル、ダイケンなどがあります。

どこのメーカーにするかは、お願いするリフォーム会社の営業さんに聞くのが一番です。

会社によってよく扱っているメーカーや割引率が高いとかがあります。

おすすめがあればそれに従って、どれでも値段的にも質的にもいっしょと言われれば、好きに選べば問題ないと思います。うちの場合は、パナソニックかリクシルがいいんじゃないかと提案されました。

パナソニックとリクシルの違いは、しいていうなら、パナソニックの方が木目がはっきりしています。リクシルは木目が薄いというか、あまり木目木目してないです。違いはやはりショールームで現物を見るのが一番ですね。お好みで選んでいいと思います。

色目は床が朝日ウッドテックというメーカーのハードメープルなのですが、パナソニックのベリティスのメープル柄と合わせてもなんの違和感もありません。ドアと床のメーカーをそろえないといけないってこともないと思います。

開き戸か引き戸か

できれば、全てのドアを引き戸に変更したかったのですが、引き戸にするには壁を壊す必要がありますし、引き込むだけの壁も必要になります。

マンションリフォームの場合は狭くて意外と制限がありました。

ドアとドアが近いので壁を確保できないところがあります。

なので、スペース的につけれそうなところだけ引き戸に変更しました。

では、各部屋のうちのドアを紹介していきます。

リビングドア(開き戸)

リビングのドアはパナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のWC型のメープル柄の開き戸です。

パナソニックベリティスメープル

リビングのドアは光が入るものの方がいいと思い採光タイプにしました。採光部は半透明の合わせガラスです。

別デザインですが半透明アクリル板を使用したものもあり、そちらの方がお安いですが、私はあまり好みじゃありませんでした。

リビングだけちょっといいものにしました。マンションの場合、普通はリビング側に開くようにつくるようなのですが、スペースの関係で廊下側に開きます。

寝室(開き戸)

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寝室のドアはパナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のPA型のメープル柄の開き戸です。

何の飾りもない一番シンプルなものです。シンプルですが、木目がきれいでステキです。リビング以外は一番シンプルなPA型を選びました。

寝室は引き戸にしようと思えばできましたが、引き戸に変更すると電気のスイッチの位置やコンセントの位置まで変えなくてはならなかったので、やめました。

開き戸のドアストッパー

リビングと寝室の開き戸にはドアストッパーがついています。ドアストッパーの種類には3種類あります。

ドアストッパーの種類

  1. 埋め込みドアストッパー(手動ロック式)定価6500円
  2. フラットドアストッパー(自動ロック式)定価7000円
  3. フラットドアストッパー(手動ロック式)定価2500円

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埋め込みドアストッパー(手動ロック式)はドアに出っ張りがなく、見た目すっきりです。

フラットドアストッパー(自動ロック式)は、自動でロックされるので手間がありません。

フラットドアストッパー(手動ロック式)は、一番安価です。

うちは、特に何も指定しませんでした。というか、リフォーム会社の営業さんには何も聞かれませんでした。

3種類あることも、どういった違いがあるのかも、値段も一切聞かれませんでした。

カタログでは一応オプション扱いになっているので、別料金になるのですが、うちは特に追加代金は取られていない様子。

それで、勝手についていたのは、こちらです。

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3.フラットドアストッパー(手動ロック式)↑一番やっすいやつです。

標準でついているものなので、しょうがないんですけど、つける前に何か聞いてほしかったなぁ。まぁ、説明聞いてても、これにしたと思うんですけど、教えてほしかったです。追加料金が取られるなら、多分これにしたなぁ・・・。

お金に余裕があったり、サービスなら自動ロック式がいいです。

うちのは、ドアについてる出っ張っている部分を下に下げるとロックされます。ロック解除は上にあげます。

ロックだけなら足で踏んでもできますが、解除は足で上げるのはできなくはないですが、ちょっと難しい。

手で上げるので、ちょっとかがまないと無理です。手動よりは自動ロック式の方が便利だと思いますよ。

でも、特に問題なく使っています。

 子供部屋・洗面所(引き戸)

<子供部屋>

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子供部屋のドアはパナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のPA型のメープル柄引き戸です。

こちらの写真は子供部屋から見た写真です。普段は開けっ放しにしているので、引き戸が場所を取らず便利です。

<洗面所>

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 洗面所のドアは子供部屋と全く同じパナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のPA型のメープル柄の引き戸です。

リフォーム前は開き戸でしたが、引き戸に変更です。

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洗面台の横に隙間があり、そこにドアが引き込まれるので、洗面所は広く使えます。

クローゼット(引き戸・折れ戸)

<ウォークスルークローゼットのドア(引き戸)>

パナソニックベリティスドア

ウォークスルークローゼットのドアのタイプは子供部屋や洗面所と同じくパナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のPA型です。

色柄をメープル柄ではなくホワイトアッシュ柄にしました。

クローゼットのドアは部屋のドアとは区別して、壁の色と同化させたかったので、あえて白っぽい色を選びました。壁と同化していて、とってもすっきり見えます。

<クローゼットドア(折れ戸)>

クローゼット用ドア

 パナソニックのベリティスの収納用建具 折れ戸(スタンダード仕様)のPA型です。

柄は同じくホワイトアッシュ柄です。折れ戸は内装ドアよりも高さが高く235cmです。(内装ドアは標準で203.5cmです)

折れ戸のレールのあり、なし

クローゼットのドアはレールのあり、なしが選べます。

うちの場合は、クローゼットドアはレールのあるタイプにしました。

レールがあるタイプは、フリー走行ができるので、扉を左右自由に動かすことができます。クローゼットの隅に置いたものを取り出す時に便利です。

うちは、折れ戸のすみの部分に背の高い脚立やクイックルワイパーなどを置く予定だったので、取り出しやすいようにレールがあるタイプにしました。

フリー走行はこんな感じです。↓

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下にレールがない場合はこうなります↓

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下にレールがないと、開けた時にとてもスッキリして、お掃除もしやすいです。フリー走行はできませんので、両開きにしかできません。隅っこのものを取り出すのが面倒でなければ、レールなしでもいいと思います。

広さに余裕があれば、3枚連動引き戸タイプを検討すると良いと思います。

3枚連動引き戸なら左右どちらのものも取りやすいし、扉を開けていても前のスペースをふさいだりしません。

ただ3枚連動引き戸の場合は、レールが3本必要になってきます。単純に扉のための奥行きが折れ戸の3倍必要です。うちは、広さに余裕がなかったので、あきらめました。

3枚連動引戸はこんな感じです。↓

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トイレ(開き戸)

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 パナソニックのベリティス内装ドア(スタンダード仕様)のTA型開き戸です。

洗面トイレタイプの中から選びました。

洗面トイレタイプは「明かり窓」がついています。うちのも左上に小さな丸い明かり窓がついています。

でも、明かり窓が小さすぎて、あまり意味がないような気もします。特に明かり窓は必要なかったので、PA型にすればもう少しお値段を削れました。

トイレのドアだけ鍵つきです。

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トイレは外開きが基本なので、開けるとドアが邪魔になります。

トイレのドアは開き戸でストッパーをつけていないので、開くと180度開いてしまい、隣の寝室のドアにぶつかります。まだ下の子が小さいので、トイレを開きっぱなしにしたり、開いて一緒にトイレに行ったりと開きっぱなしにすることがほとんどです。

なので、本当は引き戸にしたかったのですが、洗面所と寝室に挟まれていて引き戸にする壁がありませんでした。

そこで、提案されたのが、こちらの折れ戸でした。

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開閉スペースは開き戸の三分の一なので、トイレなどにおすすめとのこと。

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折れ戸なら180度開いてしまうこともないし、開いた時も邪魔になりません。

でも、折れ戸は小さい子にはちょっと開けづらいと思ったのです。大人でもちょっと戸惑います。

なので、迷いましたが折れ戸は採用しませんでした。

下の子が大きくなれば、開けっ放しでトイレを使うこともなくなるので、時間が経過すればこの問題は解決すると思います。 

子供部屋の可動間仕切りドア(折れ戸)

リクシルの可動間仕切りドア折れ戸

 子供部屋を二部屋に仕切る間仕切りドアです。

こちらは、リクシルのウッディラインの可動間仕切りドア折れ戸タイプです。

色は壁と同化するようにクリエホワイトです。

可動間仕切りドアには引き戸(上吊りタイプ)と折れ戸タイプがあります。

折れ戸タイプを採用した理由はフルオープンにした時に一番開口が広くとれて開放的で部屋が広く見えるからです。

まだ下の子が小さいし、男の子二人なので普段はほぼ開けっ放しで子供部屋を使う予定です。長男が中学生になってお年頃なので、どうしても一人になりたい時や、下の子がもう少し大きくなったらドアを閉める予定です。

二つの子供部屋のうちひとつは窓のない部屋です。

窓のない部屋にはエアコンがとりつけれませんでした。エアコンは窓側に一台なので、閉めてしまうとエアコンがききません。

なので、全部閉め切ってしまうということは将来的にもあまりないかなぁと思っています。

こんな感じに一枚だけ仕切るとかもできるので便利かなと思いました。↓

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フルオープンの状態でドアの厚みは壁から35cmほどあります。↓

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可動間仕切りドアのおかげで子供の成長に合わせて融通の利く子供部屋ができました。大満足です。

間仕切りドアについてはこちらでも詳しく紹介しています。

以上我が家のドアたちでした。

ドアにも色々な種類があります。用途や部屋の雰囲気、スペースなどに合わせて上手に選んでいくとよいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。